介護者が心身ともに健康であることは、よりよい高齢者介護には不可欠なことです。そのためにはストレスが蓄積していく前に、自身の心と身体をケアし、ストレスと上手に付き合うことが大切です。講座では介護者の抱えるストレスについて学ぶと共に、実際のケアに役立つ知識や介護者自身のリラックス方法などを、理論と実践を交えておこないます。同じ介護者同士で思いを共有しながら参加できる講座です。
日時:平成29年10月6日(金)〜平成30年1月26日(金)全8回 午後2時から4時
場所:三茶しゃれなあどホール(世田谷区役所三軒茶屋分庁舎内)5階
参加対象者:世田谷区にお住まいで、認知症の人を介護している家族などの方
申込み:サロンデイ語らいの家(成城)
TEL03-5429-8855(坪井まで)FAX03-5429-8856
詳しい日程、場所および申込用紙はこちら
認知症を正しく知ることの大切さや支え方について、医学と介護現場の視点から、分かりやすくお話しします。介護をしている家族の方、勉強したい方など、どなたでも参加いただけます。なお、この講座は、認知症サポーター養成講座を兼ねています。終了後は認知症サポーターの証「オレンジリング」をお渡しします。(講座終了後に、特別何か役割をお願いすることはありません)
日 時: 平成29年8月12日(土) 午前10時から午後3時半
場 所: 成城ホール 4階 集会室 E
内 容: 午前10-12時
「認知症の医学的理解」古田伸夫先生(浴風会病院精神科医師)
午後1時-2時45分
「認知症の人を在宅で」島田孝一先生(東京都認知症介護指導者)
午後3時―3時30分 認知症サポーターについて
定 員: 50名
参加費: 無 料 (要申込み 当日参加も可)
主 催: 認定特定非営利活動法人語らいの家
後 援: 世田谷区 (高齢福祉部介護予防・地域支援課)
申込み: Tel 5429-8855 (坪井) FAX 03-5429-8856
[認知症勉強会]8月12日チラシ
(本講座は募集を締め切りました。)
介護者が心身ともに健康であることは、よりよい高齢者介護には不可欠なことです。そのためにはストレスが蓄積していく前に、自身の心と身体をケアし、ストレスと上手に付き合うことが大切です。講座では介護者の抱えるストレスについて学ぶと共に、実際のケアに役立つ知識や介護者自身のリラックス方法などを、理論と実践を交えておこないます。同じ介護者同士で思いを共有しながら参加できる講座です。
日時:平成29年4月28日(金)〜平成29年9月15日(金)全8回 午後2時から4時
場所:成城ホール(砧総合支所) 4階
申込み:サロンデイ語らいの家(成城)
TEL03-5429-8855(坪井まで)FAX03-5429-8856
詳しい日程、場所および申込用紙はこちら
約1年間の工事を終えて、建て替え中だったデイホーム上祖師谷の新社屋がこの度完成しました。「かたらいビル」と命名しました。1階「上祖師谷かたらいクリニック」(5月1日より診療開始)、2階「デイホーム語らいの家」、3階に新たに地域密着型小規模デイサービス「アクティブかたらい」、及び「ケアステーションかたらい上祖師谷」「ヘルパーステーションかたらい上祖師谷」が入居します。
かたらいビル外観

上祖師谷かたらいクリニック

デイホーム語らいの家

アクティブかたらい

4月に完成した「かたらいビル」1階に、新たに「上祖師谷かたらいクリニック」が開院します。
名称: 「上祖師谷かたらいクリニック」
住所: 世田谷区上祖師谷6丁目7-28 電話:03-3300ー6006
院長: 鈴木 淳(じゅん)
開院曜日/時間: 月、火、木、金、土 / 午前9:00~12:00、午後 15:30~18:30 (土曜日の診療は13:30まで)
休診日:水曜、土曜午後、日曜、祝祭日
診療科目: 内科、循環器内科
ホームページ:http://www.katarai-clinic.jp/
- 認定特定非営利活動法人語らいの家 理事
- グループホームかたらい ホーム長
- ケアステーションかたらい ケアマネージャー
- 資格 社会福祉士・介護福祉士・介護支援専門員・東京都認知症介護指導者
- 学生時代よりボランティアとして語らいの家のお手伝いからスタートし、大学卒業後就職。当法人内のデイホーム語らいの家に1年務めた後、平成16年9月よりグループホームかたらいのオープニングスタッフとして、以来12年間従事し、現在はホーム長に就任している。法人内ではそれ以外にもケアマネージャーとしても活動し、在宅利用者のサポートも行っている。 その他、「東京都認知症介護指導者」として東京都の認知症研修等の講師活動を行う。 平成26年より「世田谷認知症介護指導者会」を区内で活動する東京都認知症介護指導者とともに立ち上げ、現在は代表として、世田谷区内の認知症研修の講師や認知症カフェの運営などを行っている。 また最近では社会福祉士として、成年後見人活動も行っている。 以上
認知症を正しく知ることの大切さや支え方について、医学と介護現場の視点から、分かりやすくお話しします。介護をしている家族の方、勉強したい方など、どなたでも参加いただけます。
なおこの講座は、認知症サポーター養成講座を兼ねています。終了後は認知症サポーターの証「オレンジリング」をお渡しします。(講座終了後に、特別何か役割をお願いすることはありません)
日 時: 平成28年8月27日(土) 午前10時 から 午後3時半
場 所: 成城ホール 4階 集会室E
内 容: 午前10-12時
「認知症の医学的理解」古田伸夫先生(浴風会病院精神科医師)
午後1時-2時45分
「認知症の人を在宅で」島田孝一先生(東京都認知症介護指導者)
午後3時―3時30分 認知症サポーターについて
定 員: 50名
参加費: 無 料 (要申込み 当日参加も可)
主 催: 認定特定非営利活動法人語らいの家
後 援: 世田谷区 (高齢福祉部介護予防・地域支援課)
申込み: Tel 5429-8855 (坪井) FAX 03-5429-8856
「認知症を勉強しましょう」講演会のチラシ
1月16日(金)キャロットタワーにて、法政大学大学院講師(前板橋区福祉部長)の鍵屋一氏による認知症介護従事者研修「災害時の対応Part2(事業継続計画(BCP)作成)」をおこないました。当日の資料、研修結果、およびBCPマニュアルのデータは、下記のリンクよりダウンロード出来ますので、是非ご活用下さい。
BCP作成研修 通所・訪問介護 世田谷区150116
福祉施設BCPマニュアル2015(書込)
福祉施設BCPマニュアル2015(本文)
わが家の防災スタートブック
H27.1.16 災害時の対応研修・ワールドカフェまとめ

1月30日(木)成城ホールにて、法政大学大学院講師(前板橋区福祉部長)の鍵屋一氏による「災害時の対応について(災害が起きた時、介護事業所や職員は地域でどのように対応したらよいか)」の講演と研修がありました。内容が非常に分かりやすく説明されており、パワーポイントデータを下記のリンクよりダウンロード出来ますので、是非ご活用下さい。
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